配送トラックと運行管理システムの画面、配送ルートを示したイラスト
Overview

事例概要

業種一般貨物運送(車両20台規模)
企業規模従業員 約35名(ドライバー 25名)
支援領域ITコンサルティング/ツール選定/運用定着支援
支援期間顧問契約として継続中(開始から1年半)
成果指標問い合わせ窓口を一本化、更新計画を策定、現場改善を継続支援
公開形式守秘義務に配慮した匿名事例(業種・地域・規模は実態に合わせて一部調整)

課題

社内にIT担当者が不在で、システムの相談先がない状態が続いていました。運行記録は紙、請求書はExcelという運用で、月末の締め作業に多くの時間を要していました。

  • IT担当者が不在で、何から手を付ければよいか判断できなかった
  • 過去に営業提案された高額なシステムに踏み切れず、検討が止まっていた
  • 運行記録と請求のデータが分断され、月末に突き合わせ作業が発生していた

支援内容

いきなり大きなシステムを導入するのではなく、「社内IT部門」として月2回訪問し、優先度の高いところから順に手を入れる進め方をとりました。既製のクラウドサービスで足りる部分は開発せず、費用を抑えることを重視しています。

  • 業務の棚卸しと、費用対効果に基づく優先順位づけ
  • 運行記録アプリの選定支援(開発せず既製サービスを採用)
  • 運行データから請求書を作成する仕組みの構築
  • 月2回の定例訪問による、日常的なIT相談への対応

成果

紙と Excel の二重管理が解消され、月末の締め作業が大幅に短縮されました。現在も顧問として継続的にご相談をいただき、次の改善テーマを一緒に検討しています。

締め作業 3日→1日

運行記録と請求の突き合わせを自動化

投資を最小化

既製サービス活用で開発費用を抑制

相談先を確保

IT専任者がいなくても判断できる体制に

Before / After

導入前後の変化

BEFORE

相談先が分散し、古いシステムの更新判断も止まりがち

AFTER

相談窓口と更新計画を一本化し、改善を継続できる体制へ

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